Sansan Data Hubとは
独自のテクノロジーにより、社内の顧客データを正規化・統合。CRM・SFA、MAツールにおいてデータの二重登録を防ぎ、名寄せ・クレンジングの工数を削減します。
また、外部情報ソースと連携し会社情報をリッチ化することで、マーケティングに最適なデータへと進化させます。
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HubSpot連携の取り込み間隔を短縮
HubSpotとSansan Data Hubとの自動連携で、HubSpotの[会社]および[コンタクト]に登録された情報がSansan Data Hubに取り込まれるまでの間隔が、従来の「1時間に1回」から「10分に1回」に短縮されました。
Sansan Data Hubによる企業や人物の属性情報がスピーディーに付与されることで、ホットリードへのより迅速な対応が可能になります。
>> SansanとHubSpotの自動連携について
Salesforceの設定画面上でSansan Data Hubに取り込む項目の設定ができるように
Salesforce連携で、従来はSansan Data Hubに取り込む項目(識別に利用する項目)をConfigurationSheetに記入した上で、Sansan社に設定を依頼する必要がありました。
本アップデートにより、ユーザー自身でSalesforceの「名寄せ設定」画面上にて完結できます。