sansan

外部連携で名刺データを活用

2019.12.04

Sansan × Salesforce 徹底活用セミナーを
初開催いたしました。 11.28(木)

外部サービスとの連携を活用したい企業様へ、
今回はSansan×Salesforceをテーマに、
連携で実現する世界や運用例、
利用開始に向けたステップと定着のコツをお伝えしました。

セミナーの内容とともに、当日の様子をレポートいたします。


▼ セミナー構成

  1. 第一部 「Sansan×Salesforce」で実現する世界
  2. 第二部 実際の運用イメージ
  3. 第三部 効果を最大化する設定
  4. 第四部 さらに連携を加速させるために

第一部 「Sansan×Salesforce」で実現する世界

Salesforceはかなり自由度が高い顧客管理システムのため、自社の目的に合わせてカスタマイズすることが可能です。しかしながら、肝心のデータに課題を持つ企業様も多いことが実情です。
SansanとSalesforceの連携プランである“Salesforce Limited Edition”ではその運用時の課題を、簡単に解決することができます。
第一部では、SansanとSalesforceの連携で実現できることをお話ししました。

  • 課題1: Salesforceへの入力工数

    上層部はSalesforceを活用するために様々な項目への入力を強制するものの、現場では入力工数が負担となり、結局、運用が回らないことがあります。

    課題をSansanで解決

    名刺をスキャンするだけで、Salesforce上に
    正確なデータを転送することができます。

  • 課題2: Salesforce上のデータ精度

    Salesforceへのデータ登録を手入力で行なっている場合、入力者によって情報のばらつきや項目の抜け漏れが生じる可能性があり、結局、営業活動に使えないデータとなってしまいます。

    課題をSansanで解決

    99.9%の精度で名刺情報を読み取り、
    Salesforce上に活用できるデータベースを構築します。

  • 課題3: データの重複

    「株式会社Sansan」、「(株)Sansan」、「Sansan株式会社」のような、手入力による情報の揺れが生じることで、データベースに重複が発生し、どの情報が正しいかわからなくなってしまいます。

    課題をSansanで解決

    Sansanの高精度なデータを使うことで、
    重複登録の可能性を大幅に削減できます。

第一部 まとめ

Sansanと連携させることで、Salesforceをさらに活用できるデータベースに進化させます。実際に、受注率130%を達成した他社様の事例を交えて、連携によって実現できることを紹介しました。

第二部 実際の運用イメージ

社内での役割や普段の業務別にSansanとSalesforceを連携させた運用イメージをデモンストレーションを交えて紹介しました

  1. 日常業務としてデータの更新や参照を行う“一般ユーザー”

    名刺を受け取った際に名刺の情報入力や更新、担当営業企業の情報確認などを行う営業職の方などにあたります。
    Sansanでスキャンした名刺情報がSalesforceにどのように関連付けられ、どうやって情報を見ることができるのか、をSalesforceの画面上をお見せしながら詳細に説明しました。
    営業活動を加速させる”組織ツリー”や”帝国データバンク情報”機能は知らないユーザーの方も多いのではないでしょうか。

  2. ユーザー全員の名刺情報から、代理で更新を行う“アシスタント”

    “一般ユーザー”の名刺情報更新を代理で行う“アシスタント”の方の業務を効率化できる、一括での名刺更新をする方法をお話ししました。
    タグごとにリストを作るなど、アシスタントの方の業務効率化も実現できます。

  3. Salesforceの運用に合わせ、連携設定を行う“システム管理者”

    導入時の連携設定や定期的なメンテナンスを行う“システム管理者”の方も、専門知識がなくても自社に合わせた設定を行っていただけます。新規作成時の対象オブジェクトの制限や、既存レコードとの関連付ける際の検索条件など、自社の運用に合わせた細かな連携設定が可能です。

    先輩ユーザーの活用事例

  4. 第二部 まとめ

    Sansanと連携させることで、どなたでも簡単に
    Salesforceを活用
    いただけるようになることを紹介しました。

    第三部 効果を最大化する設定

    これまで様々な企業様の導入支援をしてきた経験から、
    抑えておくべき4つのポイントをお伝えしました。

    1. 連携専用アカウントの作成

      Salesforce連携専用のアカウントをご用意いただくことで、連携が安定して制御しやすくなることを実例を交えお伝えしました。

    2. 推奨設定の利用

      連携設定は細かくカスタマイズ可能ですが、Sansanでご用意している推奨設定についてご案内しました。

    3. 仕様を把握する

      データが連携するタイミングや、有効化が必要な設定など、つまずきやすいポイントを抑えることで、運用がスムーズに進みます。

    4. 運用フローを整備する

      Salesforceのデータが常に最新の情報に保てるよう、運用のコツをお伝えしました。

    5. 第三部 まとめ

      以上、重要な4つのポイントと、確認する際のポイントをお伝えしました。
      こちらのポイントに加えて、「オンラインコミュニティ」もぜひご活用ください。オンラインコミュニティに投稿することで、他のSansanユーザーから直接回答が受けられます。実際に連携を活用するユーザと直接つながることで、さらに運用が進めやすくなります。

      第四部 さらに連携を加速させるために

      最後にSalesforceだけでなく、様々なシステムとより高度な連携が可能になるDataHubについてもご紹介しました。
      Datahubでは、複数のシステムにまたがる膨大な既存データの表記ゆれや古い社名を正規化し、帝国データバンクや国税庁の情報を付加した上で統合します。
      Datahubを通じて、眠っているデータを進化させ、使える状態にすることが可能です。

      まずは、システム連携の入門として、簡単に運用開始できるSalesforceLimited Editionから、ぜひデータ活用を始めてみましょう。
      ※ Salesforce は salesforce.com, inc. の商標であり、許可のもとで使用しています。

      活用ガイド 一覧

      Sansanをより活用していただくため、目的に沿ったガイドをご用意しています。

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