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お客様の声をあつめて、
営業活動を最適化する。
Sales Enablement Report

2020.05.15

名刺は、ビジネスの出会いの証です。一つ一つの“出会いの質”を向上することで、組織の営業力を向上することができます。本記事では、名刺をスキャンするだけでお客様の声をあつめ、営業活動を最適化する新機能「Sales Enablement Report」のサービスの概要と、ご利用頂くことで得られるメリットをご紹介致します。


▼ 目次

  1. Sales Enablement Reportとは
  2. Sales Enablement Reportのもたらす価値

Sales Enablement Reportとは

Sales Enablement(セールス・イネーブルメント)とは、テクノロジーを活用して営業活動を改善し、自社の営業組織を強くしようという仕組み・考え方です。

Sales Enablementでは日々の営業活動や施策がどれだけの成果に繋がっているのかを数値化し、それを踏まえて改善を図る必要がありますが、その数値をいかに計測するかが重要です。

この成果指標を数値として計測するのに役立つのが、Sales Enablement Reportです。

Sales Enablement Reportが生まれた背景

これまでの営業活動では、営業担当は自分の提案に対し顧客がどのような評価をしているのか商談時の顧客の反応でしか把握できず、また、その営業担当の上司も部下の報告する内容のほかは部下のパフォーマンスを成果でしか判断できないという課題がありました。

本サービスでは営業担当への印象や提案内容に関する顧客からの直接の声を得られるため、上記のような課題解決に役立ちます。

お客様の声をあつめて、営業活動を最適化

さらに、Sales Enablement Report は顧客の声を集めるだけなく、部門・個人の課題や強みを発見し、組織の営業力を向上させることを目的としたレポートです。 ステークホルダー(名刺交換した相手)に対し、「ブランド表現」「製品有用性」「人物好感」に関するアンケートをメールで配信。回答結果のスコアやフリーコメントから課題を発見し、改善につながるポイントを発見することが出来ます。

スコアは10点満点で表現し、スコアが高いほど顧客とのエンゲージメントが高く、営業力が強い状態といえます。

シンプルな設問

アンケートは設問はシンプルです。まず基本質問3問で顧客エンゲージメントの強さを計測します。

次に改善につながるフリーコメントを取得します。

集計範囲の異なる3種類のレポート

回答結果は自動的に集計され、ユーザに配信できます。集計対象は個人、部門、全体の3種類です。

Sales Enablement Reportのもたらす価値

Sales Enablement Reportを利用することでさまざまなメリットが得られます。具体的なものをいくつかご紹介致します。

顧客エンゲージメントの変遷が確認できる

アンケートの配信は一度だけではなく定期的におこなわれるため、顧客からの評価の変遷を時系列を追って確認することができます。

部門別・個人別の結果が確認できる

アンケート配信結果は部門別や個人別に集計・確認でき、部門や個人単位で顧客評価の現状把握や改善策検討に活かすことができます。

重要なフィードバックが抽出される

アンケート配信後全体や部門別などで集計した結果のうち評価が低い回答がピックアップされるので、顧客対応におけるリスクを検知しスピーディーに対応することも可能です。

部門ごとに期待できる効果

上記のようなメリットのほか、部門ごとにみるとさまざまな効果が得られます。

  • 営業部門

    1. 商談機会の獲得、失注リスクの検知

      営業が気づけないお客様の本音を収集できます。案件の本当の確度がわかり、商談機会の獲得が期待できます。また失注や取引停止のリスクを検知することにもつながります。

    2. 顧客対応の改善につながるインサイトの獲得

      商談や前後のコミュニケーションに対してのお客様の評価を収集できます。良いフィードバック内容は継続し、必要に応じて改善を行うことで、顧客対応を向上できます。

  • 広報部門

    • 広報活動の影響度測定

      プレスリリースやイベント開催など、広報活動に対するフィードバックを獲得できます。
      フィードバックの数や質から影響度を測定できます。

  • 内部統制部門

    • レピュテーションリスクの低減

      お客様やビジネスパートナー、調達取引先からの評価を獲得できます。評判の低下につながるフィードバックを検知し、必要な措置をとる仕組みを設けることで、レピュテーションリスクを低減できます。

  • CSR関連部門

    • ステークホルダー・エンゲージメントの一貫として活用

      お客様やビジネスパートナー、調達取引先といったステークホルダーからの評価を獲得できます。ステークホルダーからのフィードバックからインサイトを獲得し、改善することで、ステークホルダーとのエンゲージメントを強化できます。

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