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顧客情報の共有で、社内名刺を最大活用

2019.12.04
  • 情報共有
  • コンタクト
  • 会社情報
  • 営業向け

Sansanで顧客情報の共有を行えば、名刺の価値を最大限に引き出せます。
使えば使うほど顧客情報は豊かになり、スムーズな共有でビジネスを後押しします。


▼ 目次

  1. 顧客情報の共有とは、何なのか?
  2. 情報の「リッチ化」
  3. 情報の「共有」

顧客情報の共有とは、何なのか?

それは、ビジネス上の「接点」を組織全体で活用し、
一貫した顧客体験を実現すること

  • 「部門」を越えた共有:営業のやりとりを、サポート・開発・バックオフィスが分かる。
  • 「時間」を越えた共有:アプローチ先と社内の接点や、今までのやりとりが分かる。

先輩ユーザーの活用事例

より効果を出すために

リッチ化」と「共有」が相互に行われて最大限の効果を発揮します。

  • リッチ化:付加情報が積み重なっていくこと(例:資本金・商談内容・相手の特徴や趣味)
  • 共有:リッチ化された情報を活用すること(例:商談前に社内の接点確認)

情報の「リッチ化」

  • 会社情報:詳細情報の閲覧が可能(例:財務・業績情報・分析レポート など)
  • 組織ツリー:先方と自社のつながりが分かる(例:最新の名刺交換状況)
  • コンタクト:打ち合わせ内容を名刺に紐付け(例:いつ、どこで、誰と、内容)
    ※Googleカレンダーとの連携やスマホアプリでもコンタクトが残せます。
    ※コンタクトは利用用途に合わせて、使いやすくカスタマイズできます。

情報の「リッチ化」に関連するヘルプサイト

関連資料

情報の「共有」

  • 名刺検索:複数条件で名刺を絞り込み検索可能(例:検索条件「役職:部長/部署:営業部/住所:東京都」)
  • 社内のニュース:自分が名刺交換した相手と社内のメンバーが名刺交換した際に通知
    (例:AさんとBさんが知り合いになりました)
  • メッセージ:名刺やコンタクトに紐付けたやりとり(例:山田さんについて教えてください など)

情報の「共有」に関連するヘルプサイト

関連資料

社内の名刺価値を最大限に活用していただくには、
顧客情報の共有が不可欠です。
Sansanの実践的な活用方法を、ぜひ社内に展開してください。

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