新しくなったSansanを実感。
直近リリースのおさらいとユーザーの反応をご紹介
100万件を超える企業情報を標準搭載するなど、「営業を強くするデータベース」として進化を続けているSansan。
本記事では、直近でリリースされた新機能と併せて、ユーザーの皆さまから寄せられた声をご紹介します。
100万件の企業情報を活用できる「企業DB」
「会社リサーチ」から「企業DB」に進化し、国内100万件以上の企業情報が掲載されたデータベースを活用できるようになりました。
「企業DB」の検索画面では、自社との接点の有無や名刺交換日を条件に追加して企業を絞り込めます。
業種や売上高などの企業情報と自社の接点情報をかけ合わせて検索することで、ターゲティングの精度がさらに高まります。
「接点あり」の企業から休眠顧客の掘り起こしをしたり、「接点なし」の企業からまだ社内で誰もアプローチしたことがない新規顧客を確認したりするなど、ターゲット顧客を効率的に探しましょう。
>> 「企業DB」によるターゲット企業選定のコツ
Sansanに顧客との接点情報が蓄積されるだけでなく、企業のホームページや有価証券報告書など、複数のソースから得られる情報が集約されます。また、接点がある企業であれば情報のダウンロードも可能です。
「企業DB」を活用することで、今後営業先として狙いたい市場の調査や、各社のキーパーソンの把握が可能となり、営業力の強化を実現します。
>>企業DBで会社を検索する
>>会社情報をダウンロードする
※一部、会社リサーチが表示されたままの場合があります。
関連セミナーで寄せられたユーザーの声
- 「名刺管理ツール」から「ビジネスデータベース」へSansanの活用をステップアップ
- 「企業DB」の活用から業務をアップデート
顧客データの集約先を探していて、今後幅広くSansanに蓄積できるのであれば効率よく顧客データを活用できるような気がした。名刺管理の先へと走り出したと感じた。(エネルギー業)
企業内には自分だけが保管していたり眠っている情報が多いことに気づかされた。更にそのデータベースが発展するのを知ることができた。(製造業)
「名刺管理」機能でしかこれまで使えていなかったが、企業情報が豊富に集まったデータベースとしても使えると知ることができた。(卸売業)
企業DBを規模や業界などの属性で検索できるのは、リードナーチャリングの対象を決めるのに役立ちそう。(卸売業)
今後はトップ層への取引先の組織図共有や会談調整などにも活用したい。(卸売業)
データベースを元にした戦略立案の確実性の向上、営業の効率化、営業の戦略脳の構築に大きく寄与する可能性を感じた。(製造業)
新しいSansanを知るために
多くの好評の声が寄せられたユーザー限定セミナーを開催中です。
「営業を強くするデータベース」として進化したSansanの新しい価値や、「企業DB」のビジネスシーンでの活用イメージをお伝えします。
特に推進者の方や、戦略的に営業活動をしていきたい方へおすすめです。
進化したSansanを体感いただき、自身や部門の業務効率化にお役立てください。