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顧客フォロー漏れは今日で終わり。Sansanで案件を管理する3つのメリット

2017.02.27
  • 商談・アプローチ
  • 案件管理
  • 営業向け

「うわっ、この案件フォローしてない!」
目の前の案件に集中しているうちに、受注のチャンスを逃してしまっていた……こんな経験はないでしょうか?

Sansanでは、案件管理も名刺に紐付けて、手間なく簡単にすることができます。今回は、Sansanで案件を管理するメリットをご紹介します。見込み顧客を漏れなく把握することで、1件でも多く受注を狙いましょう。

Sansanで案件管理をする3つのメリット

1. 名刺をドロップするだけで、入力完了

案件管理も名刺に紐づくため、会社名や顧客情報の手入力は一切不要です。名刺をドロップするだけで、正確な顧客情報が入ります。あとは、受注・失注・Work中などのプルダウンを選択すれば入力完了。今までの、営業管理ツールより、断然楽ではないですか?

2. 案件の“プロセスと結果”が一目で分かる

名刺情報を起点にして、案件に紐づく商談内容も、自動的に紐づきます。「誰と誰がいつ、どんな話をして、結果はどうか」を一目で見ることができるので、案件の全体像を即座に把握できます。取引が長い案件や、過去の失注案件のフォローも、抜け漏れなく行うことができます

3. 失注案件も手間なくフォロー

案件一覧の詳細検索画面では、様々な条件で案件を抽出することが可能です。今月受注予定の案件、初回訪問日から1ヶ月経過した案件、昨年失注した案件……プルダウンを操作するだけで、欲しかった情報が一覧ででてきます。「うわ!フォロー忘れてた!」という悲劇はもう起きません。

操作方法は動画で

未来の受注案件を作るためには、失注した案件を蓄積していくことも非常に大切です。初回商談後は、受注見込みに関わらず、必ず案件を作成することで、見込み案件を創出しましょう。

案件管理の操作方法はこちらから


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