だれでもデジタル名刺が持てる
管理者一括設定ガイド
2021.02.16
- デジタル名刺
- 管理・推進者向け
デジタル名刺は、Sansanユーザーであればだれでも持つことができます。
紙の名刺がなくても、管理者が一括ですぐに登録・更新できます。
オンライン時代に、信頼を築く一歩として、早速設定してみましょう。
デジタル名刺を一括で設定するメリット
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紙の名刺は不要。だれでもデジタル名刺を持てる
部署異動や、肩書が変わるたびに、コストをかけて発注をして、届くのを待って……はもう不要です。
管理者が設定すれば、ユーザーはすぐにデジタル名刺を使い始められます。
これまで、名刺を持てなかったバックオフィスなどの部署でもぜひ。 -
オンラインでも、取引先から信頼を得られる
オンライン会議やメールのやり取りでは、なかなか信頼関係が深まりません。
でも、初回打ち合わせや引き継ぎのタイミングで、会社が発行したデジタル名刺を差し出せるとどうでしょう?
直接会えない時代に、信頼を築けるツールとして一度使ってみてください。 -
管理者が一元管理できる
各ユーザー任せではなく、管理者が設定を一括で行えば、すぐに使い始められます。
異動や昇進でのメンテナンスも、一律で漏れなく、組織での定着が進みます。
動画を見ながら設定を進めましょう
必要なステップは2つだけ。
システム管理者が、「ユーザープロフィール設定」と「デジタル名刺の設定」を行えば、デジタル名刺は使い始められます。
早速Sansanにログインをして、動画を見ながら設定を進めましょう。
※ヘルプサイトでも、設定手順をご確認いただけます
Step1. ユーザープロフィール設定
Step2. デジタル名刺設定
※ 動画内「オンライン名刺」は現在「デジタル名刺」に名称変更されています。
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