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Sansan × SFA / CRM連携で
営業生産性の向上を実現

2023.05.11
  • 営業戦略
  • Sansan Data Hub
  • 外部連携
  • 営業向け

ビジネスにおいて、SFAやCRMなどのシステムは、顧客情報や営業活動の記録をはじめ、多くのデータを蓄積する上で重要な役割を果たしています 。しかし、SFA/CRMを導入し、データ入力の重要性を認識し、実際にデータを蓄積し始めたにも関わらず、「うまく活用しきれていない……」という声をよく耳にします。その背景にはどのような課題があるのでしょうか。

顧客マスタの課題がデータ活用を阻害する

SFAやCRMを効果的に活用するには、単に顧客情報や営業の記録を入力するだけでなく、正確かつ完全に顧客情報が集約されたデータベース、いわゆる「顧客マスタ」を整備することが必要です。
しかし、顧客マスタが整備されていない場合、SFAやCRMに蓄積されるデータには以下のような課題が生じます。

  1. データの抜け漏れ

    入力データに抜け漏れがある場合は、情報が不完全となり、データ分析ができません。
    例えば、ターゲット企業の名前はわかるが、業種や従業員規模データが欠損している場合、どの分野の受注が増えているのか、あるいは失注が増えているのかを分析したくとも、正しい結果を得られません。
    ゆえにSFA/CRMを営業・マーケティング戦略の立案に生かすことが困難になります。

  2. 古い・誤ったデータが更新されない

    手入力によって登録される情報は誤りが発生しやすく、また入力時には正しい内容でも時間とともに古くなっていきます。
    例えば、キーパーソンの昇進はアプローチ時の重要なポイントですが、その事実を把握しデータを更新していなければ、その人物との過去のつながりを活かすことができません。
    ここぞというときにアプローチすべきキーパーソンがわからなくなり、ビジネスチャンスを逃してしまう恐れがあります。

  3. データの重複・分散

    同一企業や同一人物のデータが重複して存在していると、最新かつ正しい情報がわかりづらくなり、スムーズな活用を妨げます。
    例えば、「A社の田中さん」というレコードが2つ存在している場合、同一人物のデータなのか、仮に同一人物であるとしてもどちらのレコードが最新なのか、またそれぞれのひも付く他の情報の時間軸や関係性は、などの判断が難しくなります。現状把握に時間がかかる上に、重要なデータの見落としが出てくる可能性があります。

これらの課題を抱えたままSFA/CRMにデータを蓄積し続けても、有効活用することはできません。では、どのようにすればこれらの課題を解消し、SFA/CRMの活用を進めていけるのでしょうか。

正確かつ完全な顧客マスタをつくる Sansan Data Hub

Sansan Data Hubを活用することで、先述した3つのデータの課題を解消し、正確で完全な顧客マスタを構築できます。


Sansan Data Hubは、SFA / CRM上にあるデータとSansanに蓄積された顧客データと連携することで、名寄せとリッチ化を実現する機能です。
いま使用されているSFA / CRMへのデータの二重登録を防ぎ、名寄せ・クレンジングの工数を削減します。また、外部情報ソースと連携し、会社情報にさらなる情報を付与することで、マーケティングに最適なデータを生成することができます。

Sansan × SFA / CRM連携で実現できること

Sansan Data Hubによるデータの名寄せとリッチ化を行った後、SFA/CRMをどのように活用できるかについてご紹介します。

  1. 効果的な営業・マーケティング戦略を構築

    Sansanの部署・エリア、業界といった基本情報と、SFAやCRMにある顧客の実績情報を掛け合わせることで、ABMが可能になります。この結果、営業生産性が向上し、より効果的な営業・マーケティング戦略を構築できるようになります。

  2. 情報収集の効率化と提案の精度向上

    Sansan Data Hubを利用することで、データを重複なく一元化し、webの閲覧情報や過去の商談履歴、契約状況などがひも付けられます。これにより、過去のデータを漏れなく把握することができ、情報収集効率と提案の仮説精度が向上します。

  3. 正確なデータをもとに効果的にPDCAを回せる

    SansanとSFA/CRMを連携することで、各施策がどの程度効果があったのかをより精緻に分析することができます。これにより、一連のPDCAが効率的に回せるため、スピーディーな振り返りから次の施策に生かすことが可能になります。
    また、正しく全てのデータがひも付いている状態があれば、外部ツールとの連携で情報の可視化と共有促進につながる可能性があります。

SFA / CRM活用の第一歩は、正確で最新な顧客マスタの構築から

Sansan Data Hubを活用することで、SFA/CRMでのデータの抜け漏れや更新漏れ、重複・分散といった問題を解決し、正確かつ最新の顧客マスタを構築できます。また、外部情報ソースとの連携により、付加価値の高い情報を会社情報に付与します。これにより、最適なデータを作成し、効果的なマーケティングを行うことが可能です。
Sansan Data Hubの活用から、営業生産性の向上を実現しましょう。

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