スマホアプリでできる10のこと
- 情報収集
- スマートフォンアプリ
- 営業向け
移動中などのすきま時間を、有効活用したい──。
そんな方にはSansanのスマートフォンアプリがおすすめ。移動中や出先にいるときでも、手元でささっとSansanの操作ができるため、日々の業務の効率化を後押しします。
本記事では、Sansanのスマートフォンアプリでできる10のことを紹介します。
▼ 目次
スマートフォンアプリでできる10のこと
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名刺のデータ化
Sansanのスマートフォンアプリなら、外出先や自宅でも複数枚の名刺を同時にスキャンし、すきま時間で名刺をデータ化することが可能です。また、スキャンした名刺に対して、その場でコンタクトの記録が可能なほか、タグを付与することも可能です。
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メール署名から顧客情報を取り込む
メールの署名から相手の情報を自動で抽出し、簡単にSansanへ蓄積可能。抽出された情報は「名刺候補」として扱われます。該当する候補がある場合、 [名刺]タブに [名刺候補]ボタンが表示されるので、タップして取り込みましょう
メール署名取り込みの使い方はこちら
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名刺の検索
名刺検索機能を使えば、訪問相手の人物情報や所属する会社情報が簡単に確認できるので、名刺を持ち歩くことなく、スマートフォンで簡単に情報が確認できます。
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人物情報の確認
人物情報の画面では、連絡先・メモや経歴・コンタクト・社内接点といった、その人物にひも付く幅広い情報を網羅的に確認できます。打ち合わせ前に、商談の背景を改めて確認することができるので、会話の準備に役立ちます。
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会社情報の確認
会社情報の画面では、取引先の業績や事業構成などの基本情報はもちろん、役員・管理職情報や財務業績レポートなど、帝国データバンク(TDB)といったデータ連携パートナーから提供される情報を閲覧可能です。また、最新のコンタクトや、その取引先に所属する人物の名刺を一覧で確認できます。
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着信相手の表示
Sansanアプリとお手持ちのスマートフォンを連携しておけば、連絡先を電話帳に登録する必要はありません。着信画面に発信者の所属先名と氏名が表示されるため、社外の誰からの電話なのか、一目で確認が可能です。また、「同僚コラボレーション機能」を利用すれば、同僚からの着信も一目でわかります。
着信表示の設定方法はこちら
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電話の発信
Sansanアプリからなら、アドレス帳への登録なしで電話発信も簡単に行うことができます。また、「同僚コラボレーション機能」を利用すれば、同僚への電話発信もSansanアプリから行えます。
同僚との通話方法はこちら
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商談の記録
アプリのコンタクト機能を使えば、つい後回しにしがちな商談メモも、いつでもどこでも記録できるので、業務効率化と抜け漏れ防止に役立ちます。また、コンタクトと併せて同僚フォロー機能を使えば、同僚が作成したコンタクトの内容をメールで定期的に受け取れるので、組織内の情報共有を促進できます。
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訪問先までの経路検索
人物情報の画面から住所をタップすれば、訪問先の住所が入力された状態で地図アプリが立ち上がります。わざわざ訪問先の住所を地図アプリに打ち込む必要がないので、余計な手間が省け時間を短縮できます。
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名刺接点のある企業のニュースを確認
名刺接点のある企業に関するニュース、人事異動や連絡先変更の情報がホームで配信されます。隙間時間に、ビジネスに役立つ気づきやアイデアを得ることが可能です。
「やるべきこと」に集中するために
Sansanのスマートフォンアプリなら、日々の業務における余計な手間や時間を減らすことができます。そこで浮いたリソースを、本来「やるべきこと」に集中させ、成果を最大化させましょう。
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iPhoneをご利用の方
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Androidをご利用の方
詳しいインストール方法はこちらの記事でご確認ください。
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