sansan

2024年5月 Sansanアップデート情報

2024.06.17

注目アップデート

コンタクトのカテゴリを10件まで設定できるように


従来コンタクトのカテゴリは3件まで設定できましたが、10件までできるようになりました。
・商談目的
・商談経緯
・提案製品/サービス
・商談ステータス
上記のような幅広い分野での設定が可能となり、利便性が高まります。


これによって、コンタクトの検索時により精緻な絞り込みが可能になります。コンタクトの集計や、営業活動の傾向分析にお役立てください。
>>コンタクトの概要と利用メリット
>>カテゴリの設定方法(管理者向け)

スマホアプリの追加機能:

  • 役員・管理職一覧画面に人物ごとの情報更新日を追加


    PCだけでなくスマートフォンアプリでも、役員・管理職情報の更新日を、人物ごとに確認できるようになりました。会社情報の「役員・管理職一覧」画面から閲覧できます。
    外出先でも最新の役員情報を把握し、営業活動に役立てられます。

  • 通知から該当のニュース記事に直接遷移できるように

    スマートフォンアプリのニュース通知をタップしたとき、従来はニュースのフィード画面に遷移していましたが、本アップデートにより該当のニュース記事へ直接遷移するようになりました。
    企業のニュースを外出先でもすぐに確認ができ、情報収集や商談前のインプットに便利です。

Sansan Data Hubの追加機能:


Sansan Data Hubとは
独自のテクノロジーにより、社内の顧客データを正規化・統合。CRM・SFA、MAツールにおいてデータの二重登録を防ぎ、名寄せ・クレンジングの工数を削減します。
また、外部情報ソースと連携し会社情報をリッチ化することで、マーケティングに最適なデータへと進化させます。
詳細はこちら

  • [Salesforce®連携]「拠点名」が取得できないデータを拠点リストへ書き出せるように


    従来、拠点リストでは拠点名がある情報のみを提供していましたが、拠点名がない情報についても「名称不明の拠点」として提供できるようになりました。これにより、ユーザーはより多くの拠点情報を扱うことができ、拠点名称が不明なレコードも営業先としてSalesforceの取引先へ登録可能になります。
    >>拠点リストについて

    ※ ご利用にはSansan_CIパッケージのVer 1.66以上へのアップグレードが必要です
    >>Salesforce パッケージインストールの案内


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