デジタル名刺×リスクチェックで、
商談スピードを加速する
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7割以上の営業が、オンライン商談へ切り替え
対面で行っていた商談や打ち合わせは、オンラインへの切り替えが進んでいます。
調査結果によると、7割以上の営業担当者が「webなどオンライン商談・打ち合わせへ切り替えた」ことがわかりました。

– 引用「オンライン商談に関する調査」
(2020年5月 Sansan株式会社実施)
オンライン商談では、時間やコストが削減されるため、これまで以上に多くの商談を1日で実施するという方が増えてきています。
営業スピードに追いつけない、コンプライアンスチェック
商談が増加すると、比例して取引の数も増加します。そんな中、コンプライアンスチェックについて以下の課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
- 新規取引先と契約を結ぶ際、コンプライアンスチェックで時間がかかり、受注のチャンスを逃してしまった
- 本来であれば商談準備にかける時間を、新規取引先申請の作成・提出に割いてしまっている
- 商談を重ねた後、受注直前で「取引不可」となり、取引を断りにくい状況になってしまった
リモートワークの状況下でも、デジタル名刺とリスクチェックを組み合わせて活用すれば、コンプライアンスチェックをスムーズに実施できます。
デジタル名刺で顧客情報を登録するだけ。
リモートワークでも、
スムーズなコンプライアンスチェックを実現

デジタル名刺とリスクチェックの概要は以下の通りです。
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デジタル名刺
対面で会うときと同じように、オンラインで名刺を交換できる機能です。デジタル名刺を交換すれば、相手の情報を正しく把握できます。
>> 詳細はこちら -
リスクチェック powered by LSEG/KYCC
Sansanのリスクチェックでは、名刺をはじめとする顧客情報を登録するだけで、取引リスクのある企業の自動スクリーニングが可能です。工数のかかるチェックを効率的に実施でき、営業の流れを止めません。
>> 詳細はこちら
デジタル名刺×リスクチェック powered by LSEG/KYCCで得られるメリット
Sansanのリスクチェックをご利用の方は、デジタル名刺を交換するだけ。
以下のようなメリットを得られます。
- デジタル名刺を交換すれば、受け取った名刺は自動的にデータ化されます。スキャンの必要もありません。登録された顧客情報をもとに、すべての企業接点を自動でチェックするため、スムーズなコンプライアンスチェックが可能です。
- デジタル名刺を受け取れば、全てオンライン上で一次スクリーニングが完了します。これまで必要だった書類の作成や提出など、煩雑な手続きを省略。本来時間をかけるべき営業活動に集中できます。
- 直接会う前、オンライン商談の段階でコンプライアンスチェックができるので、深い関わりを持つことを防げます。何度も商談を重ねた後、取引の中止に労力をかけるといったこともなくなります。
一刻を争う受注のチャンスを逃さない
デジタル名刺とリスクチェックを合わせて活用することで、初回のオンライン商談後、すぐにコンプライアンスチェックを実施できます。
オンライン商談が当たり前の状況下でも営業スピードを緩めず、受注率を上げていきましょう。
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