どこでも情報へアクセス

Sansanのスマホアプリがあれば、取引先の情報や過去のやりとりを、
いつ・どこにいても確認できます。

セキュリティの知識を深め、スマホアプリで生産性を大きく向上させましょう。

▼ 目次

1. 日々の生活にスマホアプリがあれば
2. 「スマホアプリ」でできること
3. 「セキュリティ機能」を理解する

日々の生活にスマホアプリがあれば

営業社員の一日をSansanがフォロー

商談が終わった後にも

「スマホアプリ」でできること

• 名刺スキャン
• 名刺管理 / 名刺共有
• ニュース
• 電話 / メール
• コンタクト / メッセージ
• マップの閲覧

スマホアプリの使い方動画

関連記事

使い方動画/スマホアプリの使い方

スマホアプリならではの機能

• 外出先での名刺スキャン
• 電話の発信と着信表示
• 地図アプリと連携した経路検索

関連資料

• SIN記事：名刺取込みを効率化。スマホアプリで、一気に名刺が取込めます
• SIN記事：「これ、誰だろう？」をなくす。Sansanアプリで相手の情報を表示できるようになりました！

先輩ユーザーの活用事例

#31

毎朝、配信される人事異動ニュースのダイジェストメールのチェックから始まり、クライアントへのメールや電話でのやり取り、お会いする方との過去の接点状況の確認など、朝から晩まで使っています。1日に10回は下らないかもしれません。

アカマイ・テクノロジーズ合同会社力 一浩さん

MORE Story

#06

先日、通勤中にお客様からお電話があり、急遽伺うことにしました。Sansanで名前を検索すれば、住所や過去にお会いしたかどうかをチェックできます。コンタクトで前回の案件についてメモを残しているので、スムーズに内容を思い出すことができ、先回りしてご要望に応じた提案をすることができました。商談についても、訪問後、帰社するまでの間に重要事項をメモしておけば、のちのちのトラブル防止にもなります。しかも、これらの作業は全てスマホのアプリを使えば移動中のスキマ時間でできるのです。

コスモエンジニアリング株式会社近 信明さん

MORE Story

「セキュリティ機能」を理解する

• キャッシュレスモード
  

  端末に一切情報を残さず、データを都度サーバーから読み込むモード

• IPアドレス制限
  

  グローバルIPアドレスによる「アクセス制限」を行う

• パスワードの有効期限
  

  Sansanのログインパスワードに「有効期間」を設定する

• ログイン状態の保持
  

  最後のアプリ操作から自動ログアウトまでの期間を設定

• 二要素認証
  

  ログイン時に「ID＋パスワード」に加え、「認証コード」を要求

• 端末制限
  

  Sansanへアクセスできる、端末を制限する

セキュリティ設定に関するヘルプサイト

• キャッシュレスモードでスマートフォンにデータを残さないようにする
• IPアドレスによるアクセス制限をする (PC・スマートフォン) [セキュリティ設定]
• ログイン用パスワードの有効期間 [セキュリティ設定]
• スマートフォンアプリのアクセスを制限する [セキュリティ設定]
• 二要素認証を利用してログインする
• スマートフォンアプリを利用できる端末を制限する［セキュリティ設定］

先輩ユーザーの活用事例

#17

実用面も重視しています。現場のメンバーにとって不便な部分をできる限り払拭したいという思いがあったからです。その工夫のひとつが、IDやパスワードの数を少しでも減らすこと。具体的には、シングルサインオンを導入しました。IPの制限、複数の認証方式の連携などを組み込んでいるため、セキュリティを確保しつつ、利便性も強化することができました。

カブドットコム証券株式会社石川 陽一さん

MORE Story

スマホアプリさえあれば、働き方は大きく変わります。
セキュリティと利便性を両立し、社内の活用を加速させましょう。