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営業プロセス全体でSansanを活用。
売上拡大につなげる活用術

2024.05.27
  • 営業戦略
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ビジネスにおいて、売上拡大は全ての企業に共通した重要課題です。しかし、部門や拠点間の連携が円滑でないと、貴重な営業機会を逃してしまう可能性があります。

Sansan は名刺だけでなく、人脈情報や企業情報、過去に企業に対してどのようなアクションをとったかの履歴などを蓄積できます。これらの情報を組織全体で活用することで、受注までの様々な業務がスムーズになり、これまで見逃していたビジネスチャンスに気付けます。
Sansan を名刺管理ツール以上に活用できていないと感じている方は、ぜひ下記で紹介している活用法を実践してみてください。

受注までの様々なプロセスでSansanを活用

Sansanは、事業企画からマーケティング、営業活動に至るまで、ビジネス機会を最大化し売上拡大を図るためのさまざまな場面で活用できます。

営業プロセスを表した以下の図を参考に、具体的な活用シーンをイメージしてみましょう。

1,事業企画

市場調査

業界全体の動向はもちろん、ターゲット企業や競合他社の業績など、市場調査においてはさまざまな情報の収集が欠かせません。

業界全体の情報を素早くキャッチアップするには、ニュース配信が役立ちます。また、特定の企業や競合他社の業績情報の収集には、会社情報の「財務・業績」を確認すれば、調べたい企業の基本的な情報だけでなく、競合分析などもレポートで確認できます。

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ターゲット選定・リスト作成

企業DBでは、100万件を超える企業情報から、さまざまな条件で親和性の高い企業を抽出できます。過去の接点有無や企業規模、所在地といった条件でターゲット企業を絞り込みましょう。

ターゲットを絞り込んだら、その情報をCSVファイルでダウンロードするとリスト作成に役立ちます。さらに、絞り込んだ情報にタグを付けておくと、いつ・どんな条件でリストを作成したのか、組織で管理しやすくなります。

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2,マーケティング

見込み顧客の創出

効率的に多くの顧客にアプローチする場合は、メール配信が便利です。通常の一斉配信だけでなく、接点のある名刺所有者を差出人にする「One to Oneメール」形式でも配信できます。送信したメールの開封有無やリンククリックの分析結果も取得できるため、配信後の分析と改善が簡単です。

さらに、メールなどでタッチしづらいハイレイヤーの顧客に対しては、DM送付が効果的な場合もあります。

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3,営業活動

アプローチ戦略の検討

会社情報の組織ツリーを見ると、ターゲット企業の組織構造や役職者が一目瞭然です。また、誰とどのような手段で、自社の誰が接触したことがあるのかもわかるため、商談相手に詳しい同僚を特定できます。誰にアプローチすれば良いかのキーパーソン選定や、社内でやりとりの多い同僚にキーパーソンとつないでもらうよう依頼するなど、より具体的な営業戦略の立案に便利です。

さらに、過去に商談等で接点のある企業や人物を調べる場合、活動履歴から前任担当者の残したコンタクトを確認できます。過去の商談相手の課題や前回商談の反省を、アプローチする際の参考にしましょう。

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案件マネジメント

営業活動において受注のチャンスを逃さないためには、日々の案件状況を正確に把握することと、各商談ごとの振り返りとネクストアクションの提示が大切です。

案件管理を使えば、案件に関わる様々な情報を一目で確認できます。案件の進捗はもちろん、顧客の名刺情報や過去のやり取りも確認できるので、フォロー漏れを防止し、適切なアプローチの実現に役立ちます。

また、組織として案件管理やコンタクト入力の運用をすることで、ナレッジの蓄積、共有が可能です。営業の属人化を防ぎ、組織全体の営業力の底上げにつながります。

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リレーション強化

顧客とのリレーションを強化する際のキーワードが、既存顧客に対して営業活動を行い、中長期にわたり良い関係を構築する「深耕営業」です。

深耕営業を実践する上で役立つのが、Sansanの活動量や活動履歴の情報。自社と相手企業との接点の量や頻度が一目で確認できるため、直近で接点がない企業を見つけ、アプローチのタイミングを検討することができます。

また、ニュース配信を活用すれば、過去に接点を持ったキーパーソンの人事異動や昇格を知ることができ、良好な関係構築に役立てられます。

実際にアプローチする場合に役立つのがコンタクトです。過去のやり取りの履歴を確認し、文面や会話の内容を練り直し、相手に刺さるコミュニケーションを心掛けましょう。

最後に、商談の際はコンタクトやメモの記入をお忘れなく。上司や同僚との情報共有や、ネクストアクションの整理に役立ちます。

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売上拡大につながる、多様なSansan活用法

Sansanは単なる名刺管理ツールではなく、人物・企業の情報や活動履歴など、営業活動に役立つさまざまな情報を蓄積し、可視化することができます。それらの情報を活用して、思いがけない人脈や受注につながりそうな企業、商談を進める鍵となる過去の接点情報などを発見し、ビジネスチャンスを掴みましょう。

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