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秘書部門

アプローチ方法の蓄積

役員の面会の形式や、対話内容といったアプローチ方法を記録することは、次の交渉や対応を円滑に進める上で欠かせません。本記事では、接点や会話の内容などをまとめて記録できる機能をご紹介します。

活用できるSansanの機能・サービス

コンタクト

日時や会話の内容を一元管理

簡単に記録・確認

やり取りした内容を記録しておくことで、次にご連絡を取る際に円滑なコミュニケーションを実現できます。特に交渉の場面では、慎重な対応が必要になるため、過去のアプローチ方法を把握しておくことが重要です。

Sansanのコンタクトを使えば、面会・連絡時の詳細な情報を、名刺交換したお相手に紐付けて蓄積することが可能です。記録した内容は、お相手の名前や会社名から簡単に確認できます。
いつどんな会話が行われたかなどはもちろん、やりとりが対面・オンライン会議・電話であったかもひと目でわかります。また過去に成功した交渉ケースの分析や、役職に応じた対応の参考とすることも可能です。記録の蓄積と振り返りから、より戦略的なアプローチに役立てましょう。

機能

コンタクト

コンタクトとは、名刺交換をした相手に対して、その後のコンタクト履歴(面会や電話、メール)を人物に紐づけて記録を残すことができる機能です。コン...

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