イベント経由の膨大な名刺を有効活用
オンラインでも出会いを逃さない
昨今では特に、顧客との接点作りにオンラインイベントを活用することも増えてきました。対面での接点創出が難しい場合も、ウェビナーなら見込み顧客との接点を効率的に作ることができます。スマートセミナー(Seminar One)でウェビナーを開催し、集めた顧客を商談へつなげましょう。
同時にデジタル名刺を活用すれば、オンラインでの接点も、直接会って名刺交換をするように蓄積できます。
イベント登壇者のデジタル名刺URLを事前に案内したり、発表スライド内にデジタル名刺のQRコードを埋め込んだりすることも有効です。
紙の名刺はスキャンして素早くデータ化
獲得した名刺は紙のまま置いておかず、すぐにデータ化しましょう。名刺に付加情報を付けたり、社内での人脈共有を実現することができます。
Sansanなら名刺をスキャンするだけで、正確かつ素早くデータ化が可能。迅速なネクストアクションに役立ちます。
イベント毎のタグ付けを忘れずに
展示会やイベントで得た膨大な名刺は、見込み顧客の重要な情報源。いつどんなイベントで交換した名刺なのか、確度が高い見込み顧客は誰なのか、忘れずにタグで分類して管理しましょう。お礼メールなどのネクストアクションの優先順位付けにも役立ちます。